顕正会

但し法門をもて邪正をただすべし(唱法華題目抄)

本当に幸せになれているのか不安なあなたへ

『松野殿御返事』には、十四の謗法が示され、その中に「不信」「疑惑」があります。
仏の教えを信じないこと、疑うことは罪悪であるとのお示しです。

顕正会では、不信、疑惑を厳に誡め、「疑えば堕地獄」と教えます。
しかしながら、本当に真摯な気持ちから生起する「疑問」「質問」は本当に謗法でしょうか。

その答えは「NO」です。
同じ十四誹謗に「不解」「浅識」「懈怠」があります。
仏法を解らないこと解ろうとしないこと、浅い知識しかないのにその浅い知識で仏法や人間をはかろうとすること、そして怠けること、です。
解ろうとせず求めようとせず、探ろうとせずそれで良いと思い上がり、努力を怠っていることは、罪であると大聖人様は仰せなのです。

あなたが今の信心に疑問や不安を持っているなら、それを真剣に探求することは、むしろ日蓮大聖人の勧める仏道の正しい求め方なのです。

意外なところが間違っているかもしれないあなたの信心

信心の間違いを見つけ出すことは容易なようで難しく、困難なようで易しいものです。

ただ考えなしに盲目的に(良く言えば純粋、一途、悪く言えば愚か、怠け者)歩むことは楽ではありましょうが、自分のことは自分でしっかり考えることは必要です。
おのれの人生に誰も責任を持ってくれないからです。

そして、信心の正邪の判定と軌道修正をするのに、最も有効なのが「文証」を当たることです(「法門をもて邪正をただすべし」)。

顕正会には御書が無いので、御書を買い込んで勉強している人は意外に増えています。

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